ブログ

旦那が怪しいとうるさいので『ママのミカタ学校』は内緒で実践中

 

こんにちは!
『ママのミカタ学校』で在宅ワークを実践中の二児の母、ちーちゃんです!

 

みなさん、このコロナの最中、どのような生活をしていますか?

世のママたちは、子どもとずっと家の中で過ごす…なんてことは、
エネルギーが有り余った子どもがいると、なかなかできないですよね。

 

わたしの子どもたちは「おちょと!(お外)」もしくは「こうこう(公園)行く!」と、
不慣れな日本語で外出をおねだりされてばかりで、
毎日蒸し暑いマスクをつけて外出しています(笑)

自宅で仕事していると頻繁に外遊びに行くため、くたくたになりますが
たくさん子どもたちと関わり合えることに
毎日幸せを噛み締めています。

 

さて本日は、
わたしが『ママのミカタ学校』に入学する前のこと、
そして、旦那に内緒で『ママのミカタ学校』の活動をしていた時の
昔ばなしをしたいと思います。

『ママのミカタ学校』に出会う前の
わたしが感じていた気持ちや旦那への思い・感情を、
リアルな台詞で素直に書き綴ります。

 

『ママのミカタ学校』という強力なママの味方がここにあることを知ってもらい、
私と同じ悩みを抱えているママ達に
少しでも勇気とエールを与えられたら嬉しいです。

「主婦なんだから、子育てはお前の仕事だろう」

これはよく耳にする台詞ですね。

わたしも子育てを始めてから、
毎日のように旦那から浴びせられた言葉です。

 

仕事のストレスと残業の日々で仕事をやめたので、
なにも反論できなかったのが事実。

しかし子育てをしてから気がつきました。
子育ては、24時間365日休みなしであり、
生半可じゃない労力と気力が必要なのだと。

子どもは一人で勝手に育つわけではない。

親が注意深く、付きっきりで面倒をみながら安全を確保し、
ミルクやおむつ交換などのお世話をして、
赤ちゃんの命を守っていかなければならないこと。
精神を集中して取り組まなければならない繊細なこと。
それこそが子育てなのです!

世のママ達の思いが、
同じママになってやっと理解できました。
子育てはママだけでなくパパの仕事でもあります。

もちろん、子育ての中心はママですが、
パパも家庭に帰宅したならば子育てに協力するのは親として当たり前!
父親になった責任があるのです!

 

どうにかして旦那に子育ての大変さを分かってもらいたいと、
毎日色々と話をしようと声を掛けますが、
いつも何かと理由を付けてはぐらかされていました。

子育てをしながら働いては駄目なのか

わたしは、ママのミカタ学校に入る前に、
旦那にアルバイトやパート、在宅ワークについて話したことがあります。

 

このとき、わたしはまだ二人目を妊娠中。
これから出産し子どもは二人になり、
子育てと家事だけで毎日を過ごすのは
わたしの精神的な負担が重いことや、
わたし自身も働いて経済的に余裕のある生活にし、
ショッピングや子どもの服やおもちゃなど好きなように買いたいなど、
思う事をあるがままに話しました。

 

しかし、旦那は一言だけ

「子育てと家事だけでも大変なのに、仕事なんてできるの?」

とだけ言いました。

 

…ぐうの音も出ませんでした。

 

保育園に入れてアルバイトやパートをするには、体力が必要。
出産したあとに外で働くとなったら、
産後半年は普通に動けないでしょう。

保育園に入れるのにもお金がかかります。
正直、保育園に入れるより、ずっと子どもと一緒にいたい気持ちも強かった。
ならば在宅ワークはどうかとも思いましたが、
まだ一人目の子どもを家でみながら家事をするだけでも大変。
なのに、これから二人の子どもをみながら自宅で仕事なんて、
そんな暇はないのではないかと、内心うすうす感じていました。

「仕事なんかして、子育てと家事をおろそかにされたら、こっちが困るよ」

と、とどめを刺すように旦那からきっぱり言われました。

「家事育児の合間に、わたしも仕事がしたい」

 

旦那が「子育てはお前の仕事だろう」と言った際に、
わたしは正直こう思いました。

仕事ならば、お給料をもらいたい)と。

「好きなように飲みに行き、自由にタバコや酒のつまみを買って帰宅して、
ゆっくり晩酌をするのは、仕事をしている俺の権利だ」
旦那は主張します。

 

ずっと仕事をしている旦那には分からないのでしょうね。
そう感じていることが、妻にとってはストレスであり、
悲しみでしかありません。

 

わたしは働いていないがために、自由に使えるお金がない。
つまり、自分のために服を買ったり、
ちょっとしたお菓子を買ったりすることもできないという事。
たまに友人とランチに行くことも、
旦那へ後ろめたさを感じながらの日々。
それに加え、働いてくれる旦那へのねぎらいや気遣いなどを
言わなければならないことが積み重なり、
毎日ストレスで押しつぶされそうでした。

 

こんな生活をしていたので、
不満が爆発して口論になり、大喧嘩になったこともありました。

 

その時は、

  • 「ずぅ〜っっと家にいて、
    24時間休み無しで子育てという仕事をしているのに
    給料がない人の気持ちでも考えてみなさいよ!」
  • 「自分だけ一生懸命働いているなんて思わないで!」
  • 「私も自分の自由なお金が欲しいし
    好きなものを気兼ねなく自由に買いたいの!」

 

このようなことを、当時のわたしは叫んだような気がします…

この後、少し落ち着いたわたしは旦那に謝り、
この時の結末は
『旦那の給料から月2万円は、私が自由に使っていいお金』
という結論に至りました。

しかしやはり、わたしの心は満足しません。
自由な生活を諦めきれなかったわたしは、
毎日の子育てや家事をしながら、副業のサイトを徹底的に探しました。

そこで見つけたのが『ママのミカタ学校』の広告です。
「忙しいママを応援する在宅ワーク総合スクール」と、
今のわたしにとってとても魅力的な言葉が書いてあり、
すぐにクリックしてサイトを確認してしまいました。

 

  • 旦那の収入だけでは生活にゆとりがない。
  • 一度しかない人生、憧れている暮らしがしたい。
  • やりたいことを我慢しない、ママはもっと自由な生活をしたい。
  • 仲間と悩みも喜びも共感しながら成長していくコミュニティ。

 

読む度にワクワクが止まらなくなり、
わたしの興味が湧いて溢れ出てくるのを感じました。

ここならば、
わたしが感じている不安や思いを
全て解決してくれるのではないかと期待で胸がいっぱいになり、
三日三晩サイトを熟読したり、
『ママのミカタ学校』について検索しました。

気になるママのミカタ学校の評価

あまり広まっていないのか、
『ママのミカタ学校』についてのレビューや感想がありませんでした。
ならばと思い、ネットビジネスやオンライン副業などについて検索していると、
関連キーワードには「稼げない、怪しい、勧誘」などの言葉ばかり。

 

『ママのミカタ学校』について、
サイトを見せながら旦那に意見を求めたところ、

「まだ仕事なんて探していたの?
どこかのサイトに載っているネットビジネスなんて、
騙されてお金取られるだけに決まっているじゃん」

と、また否定的な言葉だけが戻ってきました。

「そうだよね、やっぱりやめとくよ」

とだけ、つくり笑顔でつぶやいたのを覚えています。

自分の人生、自分で決めたい!

何を言ってもきっと否定される、
結局は何もできないのかなぁ…

 

そんな思いでいましたが、
わたしは『ママのミカタ学校』の無料オンライン講座を見続けていました。
するとそこに、ドリームキラーというワードが出てきたのです。
ドリームキラーとは、その名の通り、夢や目標を壊す人のこと

まさにこれは、わたしの旦那のことだと真っ先に思い浮かびました。
まさにわたし自身の人生の選択を、旦那に、他人に譲っていたです!!

わたしは、

自分の力で自分の人生を歩みたい。
わたし自身のためにやりたい。
わたしの子どもたちのためにやりたい。

そう気づかされ、
旦那に反対されてやらないと言ったにもかかわらず、
気づいたときには無料オンライン説明会に申し込みをし、
ママのミカタ学校に正式に入会していました。

まるで忍者のようなわたしの活動

旦那に内緒でママのミカタ学校の活動をするのは、
なかなか簡単なことではありませんでした。

わたしの旦那は平日8時半〜17時半まで仕事で家にいません。

ZOOMでの勉強会も、グループでのミーティングも、ライブ配信も、
常に平日の夕方までしか活動ができません。
子どもが大泣きしていたり、大騒ぎで遊んでいたりしたら、
抱っこしながらの参加でも大丈夫だったのは
『ママのミカタ学校』ならではの良いところです。

しかし、午後休になったとか、お弁当を忘れたとかで、
たまにお昼前後に旦那が帰宅することもしばしばあります。

そんなときは、すぐさまパソコンを布団の下に隠して、
跡形もなく痕跡を消して、
何事もなかったかのように子どもと遊びだす…というような生活をしていました。

また、旦那のお風呂は長湯なので、一時間は出てきません。
その時間にパソコンでライティング作業をしたり、
youtubeで勉強会の復習をしたりして、時間を有効活用しています。

現在は朝活によって朝の4時に起床し、
子どもと旦那を起こさないように
抜き足差し足忍び足で移動し、
ワーク、もしくは家の周りを散歩しながら
イヤホンで教材を耳学することも多々あります。

土日祝は旦那の休日で基本ずっと家にいるので、
わたしの活動はスマホでの情報収集や
『ママのミカタ学校』の仲間達とチャットでコンタクトをとるくらい。

旦那にスマホの中身を見られないように注意しながらの生活でした。

もちろん『ママのミカタ学校』の中で
旦那さんに協力を得ながら活動するママさんと比べると、
旦那の協力がない、見つからないようにすることで、
活動にかなり制限がかかります。

しかしわたしは!

「少ない時間の中でもわたしはやれる!達成してやる!」と
思えるようになり、
逆にモチベーションが燃えあがり、
成果が出るまでそう時間はかかりませんでした。

気付かれなかった秘密はコレ!!

わたしが最初に実践したのは、在宅メルカリワーク!
これはパソコンを使用せず、スマホ一台あればすぐに実践できます!!

『ママのミカタ学校』に入学するまではほとんどパソコンに触れておらず、
急にパソコン作業をすると怪しまれると考えたため、
スマホ一台でできるというコンセプトに、ビビビッと来ました。

旦那のいない時間に出品する不用品の写真を撮り、
ほんの数分あればすぐに出品できるという取り組みやすさ!

わたしはこのワークで、不用品を処分しつつ、
初月だけで57,582円の売り上げを得ることができました!

しかし、メルカリだけでは収入が一気に上がるわけではありません。

そのため、同時に学んでいた在宅セミナー講師も、
本格的に実践し始めました!

セミナーは集客が命です。
初心者がいきなり集客などできないため、
わたしは、『ママのミカタ学校』に入学した初月から
スマホでコツコツと、Facebookで集客媒体を構築してきました。、
だからこそ、慣れてきた2〜3ヶ月目から実践することができたんです!

セミナーをするにあたり、売るための商品も、セミナー用の台本も、その後のサポート体制全てが準備済み
わたしは、ただ集客して申し込みがあった際に、
ZOOMでセミナーを台本通りに話すだけでOK!!

在宅セミナーワークで成約できた際には、一気にまとまった収入を得る事ができました!

わたしが変わった?!旦那も変わった??!

旦那に内緒で『ママのミカタ学校』の活動をしていることに
罪悪感を感じる中、
わたしの生活でも少しずつ変わってきたことがあります。

『ママのミカタ学校』では、
個人事業者のためのビジネスマインドや
ママのためのプリンセスマインドという、
事業主やママとしての気持ちを上手く高め、
モチベーションをあげるプログラムが織り込まれています。

 

このマインドコントロールのおかげで、
ママとして、妻として、旦那に掛ける言葉や気遣い、
普段の行動にまで変化が起こり、
旦那本人からも

「最近ご機嫌だね、何か良い事あったの?」

などと声を掛けられるようになりました!
そして徐々に、家事も子育ても
旦那が積極的に関わってくれるようになったんです。

嘘かと思われる人がいらっしゃるかも知れません。
しかし、これは事実です!

 

わたしのマインドが変わったことによって、
わたし自身、旦那に掛ける言葉が変わり、
旦那の行動に関してもイライラしなくなった のです。

 

 

「賢い女は男を立てる (Surrendered wife)」
という言葉があります。

この言葉はそのままのタイトルで、アメリカで有名な著書もあります。

『ママのミカタ学校』で伝えられるマインドセットの中には、
この著書に記載されている魔法の言葉というものを教えてもらえます。

その言葉を意識して旦那に使ってみたところ、
あら不思議!

今まで上から目線で話していた旦那が、
わたしに気遣いの言葉をかけてくれました。

さらには
家事・育児まで自然に行動してくれる神旦那に変わったのです!!

 

それからというもの、毎日がとても充実し、
生き生きとして輝いているように感じる日々を過ごしています。

 

  • 好きなように好きなだけ仕事ができ、生き甲斐を感じられる
  • 自分の力で稼げるようになり、
    子どものもの・自分のものが自由に買えるようになった幸せ
  • 『ママのミカタ学校』の仲間に、
    子育ての相談がいつもできるありがたみ
  • 私は旦那にイライラしなくなり、
    家事も育児も手伝ってもらえるようになってくれた嬉しさ

 

私は「ママのミカタ学校」に入ったことで、
全ての幸せを手に入れることができたのです…!

まとめ

わたしの昔ばなしはいかがだったでしょう

昔といいつつ、
つい3ヶ月前の実際の出来事をそのまま書き綴っただけでしたが、
ありとあらゆる事が真逆の生活に変わっていったことが
お判りいただけましたでしょうか。

ちなみに、みなさんが気になっていると思われます、
《旦那に『ママのミカタ学校』について話したのか》ということについて。

 

ママのミカタ学校に入ったからには、いつかは言わなければならないことです。

入学資金を取り戻した時、
「旦那に収入の面で何も言われないためには
旦那の収入以上の収入を得てから打ち明けるのが最善だ」と思い、
月収100万!…はちょっと自信がないので、
本業以上の利益が出たら言おうと心に決めていました。

そして、入学してたったの3ヶ月で

目標であった金額を超え、
その節目に正直に全部話しました!!

やらないよと言った反面、ずっと罪悪感に押しつぶされそうでしたが、

「3ヶ月前に話した『ママのミカタ学校』で、
今月のこれだけの収入があったよ

と、正直に話した結果、

うそ、凄いじゃん!頑張ったね!

と言ってくれました。

 

わたしは、嘘をついていたことに対して非難されるのかと思っていましたが、
意外にも素直に喜んでくれたことが嬉しかったです!

わたしがしっかりと成果を見せつけることができ、
プリンセスマインドで旦那が神旦那に変化したため、
素直にわたしの頑張りをほめてくれたのだと思います。

今では、旦那に子どもたちを預けながらセミナーを開いたりと、
協力を得られながら在宅ワークに取り組めるようになりました

あのとき『ママのミカタ学校』に入学しなかったら、
こんな生活はあり得ませんでした。

今の生活で苦しんでいる全世界のママさん達にお伝えします

 

『ママのミカタ学校』で、一緒に輝かしい理想の未来を叶えましょう!!

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!